放っておく努力が必要ってあるのに、
結局図書館で目についたのは心が疲れた時に読む本特集の1冊
感情に向き合う。感情を思考で否定せず、大事にする
感情と行動は分け、感情は消さない、受け止める
これこそ自分を認める I accept myself だなと感じた。
恥ずかしい、怖いけどやる
挑戦する日を決める。役を演じる。
（これ言われますね。仕事をしている時には女優になれって先生に言われたこと思い出す。）
幸せに繋がらない恥ずかしさならしなくて良い
確かに、メンタル不安定な状態でやるのも酷だったりする気もする
小さな出来た・人生全体を楽しむ
楽しいことをやりましょう。自分のやりたいことを
悔しい気持ちの裏の理想の自分とは
出来てない自分を明らかにし前に進む
嫉妬の感情と向き合い、
自分が手に入れたいものは何なのか考える、教えもらう
競争から逃げない
落ち込む時期はエネルギーチャージ
緊張は感情より身体の反応であり、緊張してもできることを増やす
最低限出来たらOK
今日の合格ライン決め
努力の虫の人は（いわゆる私みたいな努力の人生的な人か）
10分の1にし、必要と不必要の判断をすること
不安をなくすための努力
この言葉響いてしまいましたね。本当現状の私ですね。
どれだけ、完璧を追い求めても不安を解消しようと思っても、
やればやるほどどんどん先にいってしまいそう。
結果を出すための努力が大切であり、今の自分に何が必要かの見極めが大事す
緊張を経験に
自分の感情に正直に
素直に受け止め、上手に付き合う
出来事の羅列ではなく、感情日記
感情に○×の評価をしない
＝自分を大事にする
これはただの本からのメモにもなってしまうので良くないし、書評や本のアウトプットって難しいやん。いやぁ出来る人尊敬します。
今まで出来事の羅列だったけど、感情を出そうと思います。
結局、書き出すと止まらなくて何個も記事書いて、脳使いまくって1日終わるやんという自分に落ち込んでしまいます。
まぁ改めて学べたから経験としてその経験を喜びましょう。あ、これは自分の感情否定しているのか。そして考えすぎる私に嫌気がさすのです。
もっと休むリラックスする方法とか見つけたいんです。結局ヨガしてます。
でも、出来ないそれが今の私なんですね。そんな自分も認めてあげましょう。
