昨日受診して先生に私の人生とか色々な話をして、自分と向き合ってきたことと今までの人生とか色々話した。
結論
たくさんの行動や努力をしてきた「本当に頑張ってきた人生だったんですね」
でも、不安に対して解消しようとしてきたことが、消耗してきて、今回生活に支障が出る程の症状が出たから『放っておく努力』が大事だよ
っと言われた。
また、
燃料と時間が間に合う時は人より努力する力やハートが強いが
ギアチェンジが苦手・休養する技術が足りない
思い起こせば
部活では最後の大会前に怪我や、練習すればするほどフォームが崩れてうまくいかず。
勉強も中学まではなんとなく偏差値良い高校入学も
その後はがむしゃらにする以外に出来ず、容量悪く受験も落ちたという記憶。
大学では理学療法士の勉強をしつつ、
元々英語が好きだったことと経験をしたいと海外研修へ行き
先生の影響から、迷ったら即行動、若いうちに色々な経験をしろという教えで
少し働いてから海外でも活躍したいという希望
社会人では
一人暮らし開始
忙しい部署異動で情報量増加と同時に
節目の時期の度に感じる自分への期待値とのギャップや
将来やりたいことへ少しずつ努力しているが本当にやりたいことなのかとか
そんなことを考え身体異変が少しずつ
身体異変を考えセミナーや体質改善など心と身体を整えようとするも悪化
頑張っても失敗したという経験となり悪循環
休んでうまく言った実感がないから対策しようとしたけど、休まないといけない
放置しないといけない
脳みそも臓器だから休む必要
不安な時こそ休むことが大事
休んだら意外と楽になったという実感を持てるように休む
脳みそをいかに放っておくか
取捨選択
何もしないことは難しい
どこかをおいておく、何個かに絞る
今の私の本当の課題
出来なかったことに固執せず、できたことをほめる。
自分の事、言われたこと、一般論どこまで書いて良いのかわからないし、
長文になりますね。
読んでくださりありがとうございます。
