Life is adventure ソロ旅女子PT in Canada

東南アジアバックパックからカナダでワーホリ 元病院リハ職抑鬱経験あり

ワーホリ申請(in マレーシア)から受理まで

今回のマレーシア滞在の目的は

最大90日滞在可能なマレーシアでワーホリ申請からバイオメトリクス申請まで行うこと。日本でバイオメトリクス可能な場所は東京か大阪のみで実家からは遠い。ホステルでのボランティアワークをしながら申請することを決意。そしてバイオメトリクス申請はクアラルンプールで行うことにした。

 

アカウント提出後、

1月中旬:

招待レターが届き、Work Permit申請ボタン(Start application)を押し、申請開始

1月18日~:

ビザ申請のためのドキュメント作成開始

医療保育関係の仕事も視野に入れているため、その希望の旨を記載。すると普通の4種類のドキュメントに加え、健康診断結果の提出も求められる。

1月26日:

健康診断の予約の電話。マレーシアではクアラルンプールかペナンで健康診断が可能。Langkawi島からペナンは近いため、ペナンに行くことを決意。約1週間後に受けられるとのこと。提出期限には間に合うかどうか。

2月1日:

ペナンPenangで健康診断実行。健康診断の結果は数日後メールしてくれるとのこと。

2月7日:

提出期限前日に健康診断の結果も含めて提出(後で最も重要な書類が病院から後から送られてきた・・)

申請料支払いの際、日本のカードが受理されず、彼のアメリカ発行のカードを使用した。日本のクレジットカードでセキュリティの高い会社、またはJCBカードはマークに載っていても基本的に受け入れていなさそうなため要注意。

2月10日:

Biometric Instruction Letter 指紋採取要求が届く。

2月15日:

クアラルンプールで指紋採取実行

3月2日:

昨年から今年にかけての移動履歴の提出を求められた。恐らくパスポートの詳細を提出した際、情報が多すぎたからであろう。

3月8日:

健康診断再提出。前回提出出来たいなかったものを含めて再提出

3月24日:

ワーキングホリデーの許可が降りる