一人で観光する前にやっと海外キャッシングが出来た!これでお金の不安は払拭されて本当一安心。
VISAカードはだいぶ昔に作ってキャッシング利用設定していなくてショックだけど。
JCBの楽天カードではキャッシング設定していた。お金を引き出す=銀行からお金を卸すイメージで楽天銀行の暗証番号を入れていたんだけど、キャッシングはクレジットカードから引き出すということをやっと理解した。たまに、VISAかMastercardのATMしかない時あるけど、JCB利用のATMを探すこと。
初めて一人でバスに乗ってバンコクへ!
バスの番号見ればなんだかんだ行ける〜。バスの乗務員に乗るタイミングで行き先を伝え、現金を払わないといけないのが煩わしい。
あんまり、乗務員さんも英語伝わらなくて、英語が話せる人を捕まえて経由して伝える感じ。基本学生は英語を話せる感じか。
バンコクの寺院周辺で下車。
Bangkok City Pillar Shrine
神社って言うけど、仏教国のタイでの神社って変な感じ。
The Grand Palace
王宮はとても美しかった!7部丈のパンツを履いたけど、露出多いから、これ買って着なさいって言われた。200$のタイパン可愛いから良しとする。仏教国のタイで王宮ってヨーロッパみたいな雰囲気だった。
お昼はとにかくお腹が空いて、麺食べた。
Wat Phra Chetuphon (Wat Pho)
ヨーロッパっぽい人に『Where is sleeping Budda?』って聞かれたんだけど、本当にここなのか、というか入口わからなくて曖昧な返答しか出来なかった。(google mapってたまに入口示す場所結構紛らわしい時あるよね)
寝ているブッダが迫力!
全てが美しい!!
Wat Phoはタイ古式マッサージの総本山といわれ、マッサージ学校として開設されたそう。
https://www.thailandtravel.or.jp/wat-po-massage-service-center/によると・・・
タイに伝わったマッサージは、師から弟子へ、医者や修行僧らによってその技術が伝えられました。アユタヤ王朝以降、宮廷医師らによって治療法がまとめられ、ラーマ3世(1824–1851)の命で壁画や鋳像、石版に記録されたものがワット・ポーに残っています。
1957年には「タイ伝統医学校」を開校、保健衛生省の管理の元、基本を学んだ人に免許を発行。いまやこの学校には、日本を含めた世界中からの人々が伝統のタイ古式マッサージを学ぶために訪れています。ワット・ポー内の東屋がマッサージのトリートメントセンターになっていて、好みでコースや時間を選ぶことができます。また、毎朝08:00からこの学校の先生がインストラクターをつとめるタイ式健康法ルーシーダットン(ワット・ポー)の体験ができ、寺院の入場料を支払えば、観光客でも予約なしで無料で参加することができます。
と書いてあったが、無料だったっけ・・・?
寺院の中には、タイ古式マッサージも受けられるんだけど、1時間待ちだったのでやめ、近くのマッサージ店でフットマッサージを利用!
たくさん歩いた足を回復させた!
船に乗って素敵な寺院へ
Wat Arun Ratchawararam Ratchawaramahawihan
本当綺麗。
夕飯に向けてバスに乗るんだが、待ち合わせ場所とグーグルマップの感覚ミスった。
ラオスの子たちは元気だった
お腹すいたからたくさん食べてしまった。
それでもお腹は空くので、屋台の麺食べた。
タイの夜は盛り上がっている!初めて行った。
タイの夜市場面白かった〜